塞翁が馬 書き下し。 塞翁馬!!

【塞翁が馬(さいおうがうま)/淮南子・人間訓】『原文』夫禍福之転而相生、其変難...

其の父 曰く、「 聖人の言は、先に忤(たが)いて後に合う。 塞上に近きの人に、術を善くする者有り。

というものです。 其子又復問先生。

「人間万事塞翁が馬」の意味とは?読み方・使い方と類語も

。 」 「此れ 何遽 なんぞ禍と為る 能 あたはざらんや」と。

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淮南子の教えの骨子は「人間社会に起こるさまざまな欲望を追及せず、自然と一体となる本来の自分を守ることが大切である」ということです。

「塞翁が馬」の由来となった物語 【意味・例文・年表・歴史地図】

人皆之を弔す。

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この物語が故事成語「 塞翁が馬」となりました。 (ある時、)飼っていた馬が何の理由もなく胡(西北方の異民族の地)に逃げていった。

塞翁が馬について

此れ独り跛の故を以て、父子相保てり。

「此何遽不為福乎。

塞翁馬!!

それを知った人々は、塞翁にお見舞いの言葉をかけた。 「人間」は詳細は後述しますが「人」の意味ではなく、「ジンカン」と音読みする読み方もあります。 一年が経過し、胡の国が大群で国境付近へ攻め込んできた。

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中国語のまま読んでみたよ! 燕 漢文・書き下し文・現代語訳 近塞上之人、有善術者。 其の父曰はく、 「此れ何遽ぞ福と為らざらんや。

「人間万事塞翁が馬」の意味とは?原文が伝える教訓を紹介【読み方も】

このことを踏まえて言葉の意味を付け加えると、「世の中に起きる悪いことも良いことも予期できず、それに振り回されてはならない」という格言だというのがもう少し深い意味となります。

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うまくいっても失敗しても死は免れません。 1年たって、胡の人が大挙してとりでに攻めこんできた。

塞翁馬 現代語訳・書き下し文・読み方

辺境の砦(とりで)の近くに、占いの術に長(た)けた者がいた。 先生 曰く、「此れ吉祥なり、以て鬼神に饗せよ。 「此何遽不能為禍乎。

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単に「塞翁が馬」とも使われる 「人間万事塞翁が馬」は、「塞翁が馬」という言葉だけでも使用されます。

【塞翁が馬(さいおうがうま)/淮南子・人間訓】『原文』夫禍福之転而相生、其変難...

塞の近きの人、死する者 十に九。 その反対で、「良いことがあっても、悪いことが起きる可能性もある」という ネガティブな意味合いで使用することもあります。

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丁壮なる者、弦を引きて戦ひ、塞に近きの人、死する者十に九なり。 (人皆之を賀す。