「正体不明のバーガー」の触れ込みで10月23日(金)からバーガーキングに登場した 「ザ・フェイク・バーガー」。
厨房スタッフがこぞって辞職してしまったのだろうか。
特に発祥の地であるカリフォルニア州においては、なかなかの存在感を放っている。
モスバーガーで食べられるフェイクミート【ソイパティ】とは? モスバーガーで注文できるソイパティとは、肉の代わりに大豆を主として使用したパティだ。
ポテトにはソースがかかっているだけで、そのほかの具材は一切なし。
これ、ニュージーランドのバーガーキングで販売されて話題になっていたメニューですね。 バーガーキングの『ザ・フェイク・バーガー』がそれなりに注目を集めて数日。
6みんなでたくさん食べましょうw 今回は、バーガーキングから期間限定で販売されるのザ・フェイクバーガーの具材についてお伝えしました。 そんな意味不明な注文をされたのは初めてだったのだろう。
ホクホクのフレンチフライ、ビーフ100%ミートソース、マヨネーズを組み合わせバンズで挟んだ新感覚のバーガーになっている。
関連記事. ぜひこの機会に、フレンチフライとミートソースにマヨネーズの組み合わせがおいしい『ザ・フェイク・バーガー』をご自身の目と舌で体感ください。
各店舗の具体的な対応につきましては、店頭にてお知らせいたします。
ハンバーガーは「ハンバーグをはさんだパン」 と書いておいてアレなのだが、ハンバーガーの概念が壊れそうなので辞書を引いてみました。
3ソイパティはアリ?ナシ? モスバーガーのソイパティはアリかナシか、なのだが、私個人としては大いにアリである。
……ふむ。
理由は以下の通り。
5分後、注文したモスチーズバーガーを受け取る。
うん、チーズバーガーですね! 私も店員さんもしてたのでお互いに聞き取りづらかったのはもちろんですが、レシートをちゃんと確認してなかったことを後悔しながら、もう一度お店へ・・・。 このバーガー、明らかになっているのは名前だけで、 見た目も味も全くわからないんです。 対してモスの方は、特有のフレッシュな野菜感というか、トマトや玉ねぎの味がしっかりわかるミートソースが、味に奥行きをもたらしている。
ちなみに、バーガーは中身を全て除去される運命なので、一番シンプルな『フェイマススター』をチョイスした。
・最強のフレンチフライ フェイクバーガーは、言ってしまえばフレンチフライに適当にミートソースをぶっかけてパンにブチ込んだだけの代物。
Mか、あるいは Sサイズでよかった気もするが、まあいいだろう。
バーガーキングに正体不明のバーガー「 ザ・フェイク・バーガー」が登場。
さらにフレンチフライ(M)とドリンク(M)が付いたセットが590円で用意されます。
Lサイズのポテトはちょっと多すぎたかもしれない。
以前コンビニで販売されていたフェイクミートを使った商品にこんな、ご意見がありました。
しかしそれはポテトをブチ込みすぎた筆者のミス。
2週間の販売期間中に、その味を確かめてみてはいかがだろうか。 運営するビーケージャパンホールディングスは発表当時、「一度食べるとそのおいしさにクセになること間違いありません」「偽りなきおいしさ」とコメントしていた。
予めご了承ください。
今回はセットで注文してみました。
値段も通常の商品と変わらないので気軽にオーダーできる。
筆者もそのスタイルにクリエイティビティを刺激され、思わずしてしまった程度には、興味深いバーガーだった。 食べてみると…… _人人人人人人人人人人人_ > ウメぇぇええええ! 一体全体どういうつもりなのか、食べてみることにする。 通常のビーフパティと比較して、少し色が白がかっているか。
2オーソドックスな『モスバーガー』をチョイスしたのは、ミートソースが使用されたバーガーの中で一番安かったからだ。 個人的にはこの世で 最も罪深く、そして優れたフレンチフライの食べ方だと確信している。
そしていざ実食。
おわり。
若干ポテト尽くしのような感も否めないが、気にしないことにする。