・ペイントで型を作成する ・作成した型を使ってOBSの設定をする という手順になっているので、それぞれしっかりと確認していきましょう! ペイントで型を作成する まずは、ペイントで型を作成していきますが、OBSに表示させた画像やカメラ映像のサイズに合わせて切り抜きたい形の型を作成する必要があります。
13配信やっていくぞ~! ソースを追加してゲーム画面を表示させる 最初に設定すべきは「配信で映したい画面」です。 まずは、動画のカテゴリーを決めてから動画撮影を行おう。
ゲーム音やマイク、画質の設定をする• 録画して、アップするなり、ライブで生配信をしたりと簡単に動画がアップできるようになります。
現在どのエフェクトが選択されているか知りたい場合は、右下の「シーントランジション」を見ればわかります。
再び 「録画開始」をクリックして、ゲーム画面を動かし、タスクマネージャーでGPUを確認しましょう。
OBS録画編集ソフトが四本紹介されている次の内容をご覧ください。 Facebook Live• PS4やスマホの時は「映像キャプチャデバイス」のシーンを、PC配信の時は「ゲームキャプチャ」のシーンを使い分けて配信出来ます。
11Googleアカウントを連携しよう Googleアカウントが作成できたら、PCやスマホでYouTubeへアクセスしよう。 OBS Studioの左下に「シーン」の項目があります。
少しでも早くYouTubeのゲーム実況チャンネルを大きくしたい!収益化まで行きたい!と考えている人にとって役に立つ情報を紹介しているのでチェックしてみて下さい! check! >>. これだけであとは「配信開始」を押すことで、配信が出来ます! どの配信サイトでも対応している場合は同じやり方で配信の設定が可能です。
右側の赤い四角の中に注目して欲しいんですが、デフォルトではデスクトップ音声とマイク音声のどちらにもトラック1と2にチェックが付いていますよね。
キャプチャーソフトを終了させる(重要)。
スタジオモードの解除も同ボタンで行います。 配信中の休憩に使いたいシーンはマイク音声を切って音楽を流しておく• こんなときにスタジオモードを使おう ソースの編集作業を見せたくないとき OBSでは、最初にする必要があります。 そこで、スピード、色調、方向、音量、フェードインやフェードアウトなどが調整できます。
16ここでは割愛します。 ツイキャス以外の対応していないサイトでも、同様にカスタムを選択したら「サーバーURL」と「ストリームキー」をコピペしましょう。
更に、「Demo Creator」は形式を変えること以外にも多くの機能が搭載されており、様々なものに利用することができます。
切りたい部分の終了部分までバーを持っていくといらない動画部分を削ることができます。
5Mbps 7500Kbps まで なので、ビットレートの欄には 「12000Kbps」と設定します。
「シーン」の設定 シーンとは、このあと設定する「ソース」をまとめたもので、このシーン毎に何を映すかなどを分けておくことができます。
OBSを使用するまえに、配信する場合の 全体的な流れを確認しておきましょう。
ちなみに、これまで設定画面で設定してきた内容は、 プロファイルを変更すると設定内容も変化します。
高画質配信にしていたり、Youtube側の混雑事情によってもまちまちなのでアップロードが終わるまでにどんな編集にするかを考えておきましょう。
ゆっくり実況動画を作成できる• マルチプラットフォームに対応• を起動する必要はありません。 すでにあるMKVファイルについては、不要であれば削除してもかまいません。 また、 OBSが古くなったわけでもありません。
1エフェクトを入れることができる(例 : 画面切り替え時のエフェクト)。 最初にゲームを通常どおり録画し、それから編集によって「ゆっくり」の声、および立ち絵を後づけしています。
必ずこの手順をマスターしておきたい。
少しでも早くYouTubeのゲーム実況チャンネルを大きくしたい!収益化まで行きたい!と考えている人にとって役に立つ情報を紹介しているのでチェックしてみて下さい! check! >>. これを ソースの追加といいます。
配信をするときに必要不可欠なのが、ゲーム画面やマイク音声を配信サイトに反映してくれる配信ソフトウェアです。
つまり、この画面が実際に配信されています。 「配信開始」で配信スタート ストリームキーの入力を終えたら配信設定は完了となる。
その他、必要な設定をして「OK」をクリックする。
PCのスペックが足りない場合はFPSを30に下げることで負荷を軽くできる場合もあります。
VLC media player 簡単な編集で良いと思う場合、VLCも利用できるOBS編集ソフトの一つです。
配信の設定をしよう チャンネル設定が完了したら、上部項目の共通の配信設定を参照に、OBSで配信設定を行おう。 ソースを操作する• そして、そのソースの大きさを変更したり、画面の適当な場所に配置するなどします。
3ゲーム配信のソースを追加しておく。
あらかじめ覚悟だけしておきましょう。
開くと、下のような設定画面が開きます。
を参照する クロップでよけいな部分を削る方法• そこで、動画編集ソフトで動画共有サイトの仕様に合わせた動画にします。
この物足りなさを解決する為に、私は「OBS Studio」で録画した動画を他のソフトでmp4にします。
16OBSのダウンロードや各種設定方法については以下のURLにて詳細が記載されていますので、見て下さい。
メジャーな形式としてはMP4があり、これに変えておけばほぼ全てのサイトに対応できると思われますが、OBSで録画した動画をmp4にするにはどうしたら良いのでしょうか。
もちろん慣れは必要な部分もあるが、設定するのも他のソフトに比べて圧倒的に簡単と言える。
マイク音声の入力設定 次に自分のマイク音声を配信に取り入れたい場合です。