これらの情報をより正確に収集するために、まずは天気図を見て低気圧の位置とうねりの大きさを把握し、各地の風向きをチェックし、 オフショアになるポイントを選びます。 ローカルの方などが当日の波の様子などを画像貼って教えてくれていたりしますので、ここで波の崩れ方や、 着ているウェットスーツなどから水温を確認します。
まだまだ台風14号の影響により 千葉エリア多くの場所でクローズ気味。 - 全国の波状況が地図一覧になっていて見やすい。
全国8000スポット以上の天気予報や風向風速、波浪予測、潮汐などの気象データを無料配信する海洋気象情報サイト。
東海のポイント||||||• - 海水温が何度あるのかが一目で分かるイラストが人気。
アングラーの話ではこのあたりが人気のエリアらしい。
波予測よりもさらに細かい観測点で、風向きや波の予測値を見ることができます。
潮位表基準面上の値(単位:センチ)で表示しています。
右側の川のさらに奥はリーフとなるため要注意。
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山陰のポイント||||||• 頭~頭オーバーくらいの波はセットで入ってきてはいましたが セット間隔も割と長くて入れそうな感じ! 頭サイズでもいろんなコンディションがあるから やっぱり実際に海を見てみないとわからない事がよくありますね。
ポイントによっては干潮の時が良かったり、満潮の時が良かったりと海底の様子によって大きく変わります。 結局、テイクオフすると 改善しようと思って意識していたことは すっかり忘れてしまっていました・・・ 波がいいとなおさら、 ロングライドしたいという気持ちばっかりで 意識していたことを忘れてしまいがちです。
ただし深いと言っても全体的には遠浅のサーフ。
サーフィンスポットとしても有名だがヒラメやマゴチのサーフスポットとしても昔から有名な海岸です。
ヒラメ・マゴチの他にシーバスはもちろん、イナダやカンパチなどの回遊もあるので遠投ができるメタルジグは持っていった方ことをおすすめします。
の2つを意識してサーフィンしようと思って海に入りました! 入ってみたら、やっぱり超よかった。
高速に乗ってサーフィンへ行くのもちょっとテンション上がります。 月額たったの数百円で的中率90%の波情報が手に入るのですから凄い時代になったと思います。
サーフポイント別の波情報を提供してるブログ ポイント前に拠点を構えているサーフショップや毎日のように通うサーフィンついでに写真を撮ってブログにアップしてるサーファーなど、波情報を提供してくれている方は様々です。
東京のポイント|||• 広いビーチのためサンドバーのできかたによりブレイクポイントは変わりやすいが、正面、左側、右側にある川の左右にサンドバーができやすい。
東海エリア・波情報||||• ローカルショップの方々!是非お店のブログで波情報を提供してください。
千葉のポイント||||||||• 特に風や波の状況次第では外房のサーフでは釣りにならない状況でも内房に近い平砂浦では釣りができる可能性もある。 北は稚内から南は与那国まで、観測地点の豊富さが特徴。
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的中率は30%程度。
九州エリア・波情報|||||• しかもこの日の風の予想は北東風10m以上。
。 アロハガーデン下(旧南房パラダイス) アロハガーデン下の流れ込み。
風が強すぎて傘が大破しました 笑 バックウォッシュもすごくて かなり苦戦しましたが 最後にいい波にのれて最高でした。 真ん中に比べて割れる波はすくないけど フリーでサーフィンできました! オフショアも強くアウトへのカレントがすごくて 気づいたらセットにしか乗れない位置にいる感じでした。
気象庁の最新データが反映される時間も早く、台風時のうねりを捕らえたい時に重宝します。
他にもいくつかポイントを回りましたが、 なかなかいいところを探せなくてウロウロしてました。
Goproだと伝わりづらいけどけっこうでかかった。