今年のチーム力の高さを改めて感じたシリーズでした。 もう後がないウルブズは当然タイムアウトを要求したね(65-61) タイムアウト後、ウルブズはタウンズがインサイドで踏ん張ってファールをもらいフリースローを決めると、ロケッツのターンオーバーからカペラがペイント内でティーグにファール。
ディフェンスが個人の頑張りに頼っている感じがします。 5季連続でファイナル進出を果たし、うち3度頂点に立ったウォリアーズだが、19-20シーズンはケビン・デュラント()の退団にステフェン・カリー()とクレイ・トンプソン()のけがも合わさり、ウエスタンカンファレンス最下位に終わった。
そういえばカルバーの兄弟が100点とったってね。
ジェンがブロックショットに3P、ターンシュートを決めて奮闘するし、オコギーはディアンジェロ番として踏ん張ろうとするし、それぞれ頑張りはみせているものの、それがチームとして有機的に絡んでいる気がしません。
でも、最近は「魔の20点差」だからね。
その後カリーが3月6日のトロント・ラプターズ戦で約4か月ぶりに復帰するも、チームはリーグワーストの成績へと沈み、2013年から続いていたプレーオフ連続出場も7年で途絶えたところでシーズン中断を迎えた。 来年はウルブズのGリーグ入りかな? そのティーグがベンチから出てくると少しずつパスでシュートチャンスも生まれるようになりますが、早くも決まらなくなってきたウィギンズをはじめとして、どうにもシュートが決まらないウルブズ。
2ティーグがさすがの3Pファールドローをするもフリースロー2本外しちゃったりして。 タウンズがいないからツライってのは理解できるけど、それでもあまりにも不安定というか、核となるプレーが足りない感じでした。
ゲームが終わると両チームとも健闘を称えあっていたよ。
ただ、ウルブズはオフェンスセットが徹底されていない感じがあって、どこかで個人で行く前提が強かった気がします。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止すべく、世界最高峰のエンターテインメント、NBAは3月13日(現地時間12日、日付は以下同)より2019-20レギュラーシーズンを中断することを余儀なくされた。
このコールの笛が遅かったこともあって、ダントーニもオフィシャルに食って掛かっていたよ(65-64) その後両チームともシュートが決まらず、若干停滞したんだが、ギブソンがペイントから加点し、再びウルブズが逆転に成功したね(65-66) だが残り7分弱から、まずハーデンがカペラのハイスクリーンをうまく使ったスリーを決めると、次のポゼッションでもギブソンのディフェンスを交わしてドライブすると、豪快なダンクを披露する! このダンクに勢いを感じたウルブズは、再びタイムアウトを要求へ(70-66) しかしタイムアウト後もハーデンの勢いは止まらない。 速攻も決まって追いつく・・・のですが、ウォリアーズは珍しいコーリーステインのベースラインからのミドルが決まるツキを手にすると一気にシュートが決まり始めます。 そりゃあタウンズがいれば良いオフェンスにもなるさ。
18ボブ・マイヤーズGM(ゼネラルマネジャー)はこの4選手を放出せずにキープして巻き返しを図るプランだと『Bleacher Report』が報じているため、周囲にどの選手を配置していくかに注目が集まる。
だが地元メディア『The San Francisco Chronicle』のコナー・レトーノウ記者は「組織内にいる人たちと話したところ、彼らはロッタリーピックでセンターを指名することに乗り気ではないようだ。
あとは、ガード役のシモンズがスリーも打てないので、エンビードが無理矢理打ってる感がありバランスが悪いということを考慮しても… 長文失礼しました。
チームとしてのかみ合わせの難しさですね。
ということでディフェンスを頑張ろうウルブズ。
TLに回ってきたDloとウィギンズがもはや税収レベルで草 — ふえる豚 feltonisgoat 大好きなウィギンズ ありがとう。 というのも、ビーズリーは今季途中にデンバー・ナゲッツからトレードで加入後、ウルブズで14試合に出場して平均20. カウンターを決めておけば、流れも変わっただろうに。
やるのは来年以降だしなーが1番のネックなんですよねー。
ドラフト指名権との交換で今季加入した選手たちを放出し、ラッセルを含む3選手とのトレードでアンドリュー・ウィギンズをロースターに加えた。
そしてリーのドライブからコーナーにいたバークスの3Pで残り2分半13点差に広げ勝負ありなのでした。
パスカルの3P、バークスのフェイダウェイ。 ハードにトランジションで守る気持ちはあったけど、そのトランジションは自分たちが決まらないから食らったものだよね。
ところが、そんなレイアップミスが目立った理由は、段々とウルブズの走力が上回ってきたから。
タメてくれるし、やり直しのオフェンスにしても慌てずにシュートチャンス作ってくれるし。
だがウルブズもジェーンがワイドオープンのジャンパーもミスして加点出来ない。
うーん、難しいな。
本日はルーニーも出ています。
そこに何があるんだい?ラプターズの試合を見過ぎたのか? 今度はアフタータイムアウトをマーティンの3Pで成功させるも、ウォリアーズはリーの3P。
play-offチームとしては残るだろーけど、ファイナルチームには違う気がします。