いかに日数を無駄にせずに進めるか、そこに強いゲーム性と中毒性があった。 従来通りペルソナの発動は可能で、SPまたはHPを消費することでスキルが発動できる。
14そういえば、クリア後の引き継ぎ周回プレイがエンディングを迎えても全然できずにおりまして。
続いてボリュームについて。
312ビュー• 以上がペルソナ5スクランブル P5S 攻略 クリア後のLv上げやお金稼ぎ等になります。
一応、現実に戻ればSPは回復するので攻略の支障になることはあんまりなかったけど、ボス戦とかも普通にSPが枯渇する。
なお、取り扱う商品はストーリー進行やリクエスト(サブクエ)を達成することで増加する。 リクエストも進行不可に 仲間と街で会話して追加されたリクエストも進行不可になる。 メガテンも遊びやすくなったとしみじみ。
11バトル中でも操作プレイヤーを自由に切り替えることが可能で、操作キャラ以外のメンバーは自由に動いて戦います。 一度全滅すれば、仲間入れ替えは可能 逆に敵のスキル攻撃で、こちらのHPの7割が一撃でもっていかれることも。
難易度リスキーは、渋谷ジェイルに出現するシャドウの攻撃でHPの8割以上を削られるほど難易度が高く、上級者向けに設定されているため挑戦する場合は強力なペルソナを複数準備しよう。
アクション評価 本作はペルソナ無双とも言われていたように、怪盗団を操作してシャドウを倒すアクションRPGでした。
得てして厨二的のシナリオは「正義が必ず勝つわけじゃないよね」みたいなねじ曲がった屁理屈を並べてモヤっとさせがちですが、正義としがらみの狭間で戸惑いながら、怪盗団を通じて信念を貫こうとする姿は、素直に我々プレイヤーを時々素直に勇気づけてくれる。
ペルソナ5をクリアして、寂しく思っていた人なら 間違いなく満足できると思います。 おすすめ周回パーティ編成 おすすめパーティ 自由枠 黒神降り立つは、祝福属性で攻撃可能な「ソフィア」と物理攻撃力の高い「長谷川善吉」を編成しましょう。 リクエスト「記憶の旅路・極」シリーズをクリアすると「高巻杏」「喜多川祐介」「奥村春」の最強武器を入手できるため、最優先でクリアするのがおすすめだ。
4。
ムービーがないのが残念 感想 良かった点 圧倒的P5感 前作をやっていればニヤリとするシーンも ぶっちゃけた話、スクランブルはペルソナ5の続編とは言え、 ジャンルがコマンド式RPGからアクションに変わったことで雰囲気も様変わりしてるんじゃないかと発売前は戦々恐々としてましたが、そんなものは杞憂で 雰囲気はそのままにちゃんと続編として仕上がっており、感動すら覚えました。
新キャラ「ソフィア」はヨーヨーを使うテクニカルな戦い方をしたり、唯一のおっさんペルソナ使い「善吉」は大剣を扱う豪快なキャラとして目立っていますね。
また戦闘以外では今までの作品のように訪れる街の探索やBANDイベント 絆イベントのようなもの もあります。
あと、スキルでHP使う系もいらなったかな? 一応、時間で回復するタイプなんだけど、回復する前に体力が削られるので、あまり使う機会はなかったです。 (ソースは忘れました) <古臭くないターン制バトル> 近年のトレンドのリアルタイムバトルではなく、JRPGらしいターン制バトルを採用。 なので、 NORMALの難易度 敵、味方のダメージ が、もう少し緩いもので あってもいいのかなぁ、とも思いました。
6FF7リメイクなんかもそうだよね。
141ビュー• 一旦離れた怪盗団の仲間が再び終結して、日本全国を旅行しつつ 各地に出来たジェイル 前作のパレスのような異世界 を攻略していきます。
その場合はSP回復は貴重なアイテムか、BANDスキルと呼ばれるパーティ用のスキルで 戦闘後に少し回復する程度。
また、 「剛魔の討伐リクエスト」と「記憶の旅路・極」のリクエストを達成すると、「刈り取る者」に挑戦するリクエストが追加されます。
ただ、続編としては申し分のない完成度になっていましたね。 モンハンワールドまでの繋ぎのつもりで手に取ったんですけど本当に面白かったです。
20ストーリーが進めばある程度手段が増えるものの、選択肢に乏しい序盤ではそれなりにSP管理が必要となる。 なお、分かりやすくするため基本的にP5は前作、スクランブルは本作と表現するようにしています。
回復量に優れたSP回復系のアイテムが作れるので、余裕があるうちに複数作っておきたいところ。
難易度調整ありがたや 本作 『ペルソナ5スクランブル ファントムストライカーズ』は『ペルソナ5』の半年後を描いたアクションRPG。
特にレベル上げが必要になるのは、 クリア後の追加リクエストの攻略や、周回プレイの難易度「RISKY」の攻略ですね。
というよりも、 この2人の物語と言ってもいいぐらい。 ?の部分はストーリーが進行することで解放。
まぁ公式サイト見れば動画付きでデカデカと載ってますが 安定の良曲揃いなBGM ペルソナ5のみならずペルソナシリーズと言えば良質なBGMが多いですが、本作もその例に漏れません。
にも関わらず、本編が100時間近くもあったオリジナルがあれだけぶっ続けで遊べるコンテンツは奇跡的でもあるけれど。
周回プレイの要素 ペルソナ「ルシファー」の合体が解禁される 2周目に入ると、強力なペルソナ「ルシファー」が解禁される。
なかなかに手強い。 覚醒シーン 本作も例によってペルソナの覚醒シーンがありますが、流石見せ場というだけあって気合が入ってました。 キャラごとに指示を変えれるシステムだったら良かったかなと思う。
に 通りすがりのゲーマーさん より• これだけRPG界に影響を与えてペルソナ5なら、続編が出れば出ただけ売れるのは間違いない。 またこのシステムは アクションな苦手な方にもおすすめできる理由になります。
春は斧を振り回したり、グレネードランチャーをぶっ放したりと、想像以上にパワフルなことにも驚きです 笑 真は鉄拳制裁な感じが出ており、祐介は剣士キャラとしても格好良さが存分に表現されています。
濡れ衣を晴らすため、そして事件で被害に遭っている人々を助けるためこれを受諾した怪盗団。
総合評価 3. 沖縄ジェイルで「ブラックウーズ」を入手すれば、氷結耐性で被ダメージ尾を抑えつつ、Lv35習得のエイガで弱点を突けます。